失敗を恐れることなくチャレンジできるまちづくりを目指して
失敗を恐れることなくチャレンジできるまちづくりを目指して
【2024年10月4日】
2024年9月1日、立正大学と社会課題を解決する産業DX人材養成に関する実践的研究の共同研究契約を締結。ワークショップを通したDXによるまちづくり地域振興に供するメニューの開発を進めることになりました。
【2024年8月1日】
先般ご案内いたしましたとおり、熊谷市産業DX推進ふるさと納税型クラウドファンディング活用事業第一弾として『KEYAKI DX Hub』の開催が決定いたしました。
KEYAKI DX Hubでは、自社の課題を見つめ直し、デジタルトランスフォーメーションの持続的な向上を目指します。また、持続的な成長のためのコミュニティ形成を行うことを目的とし、主に新規事業・生産性向上における旗振り役(経営者、キーマンとなる職員)を対象とした学び合いの場を提供する学びの機会です。
お誘い合わせの上、是非ふるってご参加ください。
【2023年12月4日】
熊谷市産業DX推進ふるさと納税型クラウドファンディング活用事業第一弾として『日本一アツい事業”産業DX人材育成講座”(仮称)』を実施する運びとなりました。
一般社団法人けやき共創パートナーズは、役員それぞれが埼玉県内において現在中小中堅企業を経営している経営者で組織されています。
近年激しさを増している企業環境の変化及び顧客や社会ニーズから最適なビジネスモデルを変化させながら、それぞれにおける企業価値の創造や競争優位性を確保するため日々奮闘しています。
実際に日々行っている各自企業での取り組みや、蓄積されたそれぞれの業界での知見・ノウハウを生かしながら、新たなビジネスの創出を支えつつ、最終的にそれぞれが関わる各地域の成長を促し、そのまちの発展と住まう人々の幸せに寄与することを目的としています。
他の経営者、商工会議所等の経済団体、金融機関及び行政との繋がりを強みにパイプ役として事業計画設計及び運営時の調整が可能。
自社だけではなく、地域の活性化を目的に行政とまちづくりについての議論を行うことができ、当事者意識を持ってまちづくり事業を実施し、継続的に地域に根ざしながら地元の活性化を目的とした活動ができる。
各役員は自社のDXに積極的に取り組んでおり、現場での課題解決の成功体験を得ていることから、まちづくりに必要なDXの重要性やニーズに関する理解度が高い。
支援企業に対しては、同じ経営者としての立場を理解しながら、課題設定や課題解決に資する聞き取りをはじめ、実態に則した形での具体的なソリューションの提案ができる。
一般社団法人けやき共創パートナーズは、地域の個性を生かしたまちづくりの方向性を明らかにし、産業における共創の場を生み出すことにより、快適で活力ある地域のまちづくりを推進し、もって地域の健全な発展に寄与することを目的とし、当該目的に資するため主に次の事業を行っています。
一般社団法人けやき共創パートナーズ
栗原 志功
埼玉県熊谷市筑波三丁目202番地 ティアラ21 4F
令和5年4月12日
048-528-0101
https://kkp.or.jp